2005年 11月 19日
C3、天に召される
先日アップした消防署と競馬賞跡の写真は120のポジフィルム2本分、
つまり24カット撮影した写真のうちの数枚であるが、その24カットのうち、
困ったことにカラ写りが3カット、二重露出が2カットも含まれていた。
C3のフィルム送りの機構が壊れているせいである。
ひとつの対象物はたとえポジフィルムの場合でも基本的にワンショットしか撮影しない
主義の僕としては、ちょっと痛い不具合率である。

もはやここまで!
と、中古カメラ店に行っては見たが、前から考えていたC330fやC330sは
いかんせん高価で手が出ない。
年末には家族をスキーに連れて行かなくてはならないので、これ以上自分の
オモチャにお金を費やすわけにはいかないのである。
そこで店の片隅に眠っていたC220の御指名とあいなる。
C3本体をジャンクとして引き取ってもらい、差額8千円で手に入れることができた。

でC220はというと、C3に比べてかなり軽くて、体感重量ローライフレックス3.5F並み。
コレはすごく嬉しい。
セルフコッキングではないため、フィルム巻き上げとは別にシャッターをチャージ
しなければならないのはC3と同じであるが、これは妥協しよう。
フィルム巻き上げは、C3がローライフレックスと同じく後ろから見てボディ右側面の
中央にある大きなクランクで廻す方式に対して、C220はローライコードの様なフィルム送り
ノブが右側面の上部に付いている。ただ、そのノブに折り畳み式の小さなクランクが取り付け
られているところがユニークである。たぶん、フィルム装填の時と撮り終わってフィルムを
巻き上げるときにクランクを引き出して廻す様に考えられているのだろう。
e0017053_2384213.jpg
マミヤC3 セコール55mmF4.5 コダックE100GP

皮肉にもこれがC3で撮影した、ほぼ最後のカット!
さよなら、C3。
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by kobakawa01 | 2005-11-19 23:20 | マミヤC3


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